和菓子のお店 そう㐂庵

神奈川県小田原市城山1丁目29番16号

今週(10/19〜10/24)の季節の和菓子

今週の「季節の和菓子」です

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錦秋(ねりきり、こしあん)

まさり草(ういろう、小豆こしあん、ねりきり)

 

★続きは後ほど。足元悪い寒い雨模様ですが、あたたかくしてお待ちしております

今週(10/12〜17)の季節の和菓子

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秋日和 柿(ういろう、柿あん)

栗子持ち(栗あんのきんとん、栗甘煮、こしあん)

 
秋日和(柿)は、

ういろうの中に柿を練りこんだ白餡で作っています。ほのかに柿の風味を感じていただければうれしいです。

そして栗子持ちは、栗餡をきんとんふるいでふるい、小豆の漉し餡と栗の甘煮を包みました。こちらは栗をふんだんに使った季節の和菓子です。

 

ここのところ、また日中は暑い日が続いて今がもう秋だとうっかり忘れてしまいそうですが、

巷の畑やお店でも栗や葡萄、柿など秋の味覚をたくさん見かけて、季節を再確認しています。

 

小田原の町は、素敵に年月を重ねてるお宅がたくさんあるように感じます。

それは今の時期、たわわに実った果物や、色づいた紅葉など、一朝一夕には作れない豊かなお庭を多く見かけるからです。

 

私茶ゐ子は普段はマンション暮らしなので、週末に小田原に訪れるとついつい周りのお宅を眺めながら歩いてしまいます。

そう㐂庵は住宅街にあり、周辺は風情のあるお宅からスタイリッシュなお宅など様々ですが、遠くに見える山並みや近くの木々も楽しみながらお散歩気分でお越しいただけると嬉しいです。

 

最後に予告を。

そんな小田原で育った店長が横浜に嫁いで暮らした家には、みかん、柿、キウイなど果実の木が多く植えられていました。

特にみかんと柿は毎年豊作で、

自宅で採れた柿を使い柿羊羹をそろそろお出ししたいと準備しています。

わたしと共にうん十年、すくすく育った柿の木です。美味しい柿なんですよー。

お楽しみに!!

 

今週(10/5〜10/10)の季節の和菓子

※都合により10/10(火)もお休みをいただきます。11時頃まででしたらお持ち帰りなどのご対応はできますので、御用の方はご連絡くださいませ

 


初秋(まんじゅう)
唐錦(きんとん×こしあん×栗)

昨日は中秋の名月。ちらっとお月様が顔を出してくれましたね。
私のSNS上では、全国のお月様の画像が見られました。みんなそれぞれに月を愛でていて、季節を味わう喜びが日本中で共有できたようで、楽しかったです。

今週は、まんじゅうの「初秋」ときんとんの「唐錦」です。
お月見といえばおまんじゅう!一週違いにはなりますが、秋から冬にかけて、どんどん鮮やかさを増すお月様を、今後もまんじゅう片手に是非お楽しみください。

小田原のお隣、箱根にも紅葉狩りやススキを眺めに多くの方が訪れます。秋の賑わい楽しみです。

「初秋」にはススキを可愛く描き、

そして彩りはじめた山を、きんとんで表したのが「唐錦」です。中はこしあん、そして栗を添えてあります。
赤茶黄緑、1つの山も沢山の色を放っているそのままの姿です。
優しい口どけのお菓子はお抹茶にぴったり。是非、お楽しみください。
お点前に興味があるけど未経験!という方も、事前にご連絡頂けましたら、体験いただけますので、文化の秋!芸術の秋!!にいかがですか?

お待ちしております。

今週(9/29〜10/3)の季節の和菓子

※都合により10/1(日)&10/2(月)はお休みをいただきます

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今週の季節の和菓子です。
月鈴子
月うさぎ

 

10月4日は、中秋の名月(十五夜)ということで、今週はお月様にちなんだお菓子です。

月鈴子(げつれいし)は鈴虫のことだそうです。夜に鈴虫の声を聴きながら眺めるお月様は、本当に素敵ですよね。
練りきりでこしあんを包み、胡麻で鈴虫を表現しています。
半小豆(小豆の漉し餡と白あん半分ずつ)の練りきりで作った夜空が私はとてもお気に入りです。眩しいなぁと思うほど月が明るい夜は、確かにこんな空の色だなぁとまぶたに浮んで、お月見が一気に楽しみになりました。

月うさぎは、道明寺粉に氷餅をまぶしてうさぎにしました。ふわふわと、まるで雪で作ったうさぎみたいで、とても可愛らしく、、、
少し食べるのが惜しくなりました笑

雨模様の関東地方ですが、お菓子をいただきながら、4日の日は天気になることを祈りたいと思います。
皆様のご来店お待ちしております。

手作り和菓子教室のご案内(9〜11月)

先日、少し触れさせていただきましたが、

手作り和菓子教室を開催いたします。

■秋の和菓子教室(9〜11月)の日程■

9/29(金)13:30〜

すあま作り&季節の和菓子“小芋”作り

 

10/27(金)13:30〜

芋ようかん作り&季節の和菓子“照り葉”作り

 

11/25(土)13:30〜

季節の和菓子“椿(2種)”と“木枯らし”作り

 

参加費:各回 1,000円 (お飲物付き)

会場:そう㐂庵

 

ご予約・お問い合わせ

店頭およびお電話(0465-66-0051)にて

 

 

実はこれまでに何度か、ご近所の皆様へのご挨拶の意味も込めて、プチ体験教室を開催させていただいてました。

お店の雰囲気やお菓子の味を知っていただけた上に、いらした皆様と楽しいひと時を過ごさせていただきました。

とてもご好評いただきまして、店長も私たちスタッフも「今後も開催させていただきたい!」と月一ではありますが企画させていただきました。

 

何かご不明なことがありましたら、店頭、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

今週(9/21〜26)の季節の和菓子

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野菊(ねりきり+白こしあん)

山路(こなし+小豆こしあん+栗甘煮)

 

菊の花の季節ですね。

我が家の庭にも秋明菊が咲いています。

名前のとおり、秋とともに色とりどりの花を咲かせる花で、可憐な野花といえば、私のイメージはこのお花かもしれません。

秋明菊キンポウゲ科のお花ですが、庭に咲くピンクの八重咲きのお花を眺めながら、今週のお菓子は八重咲きの菊を作ってみました。中は無漂白の白あんです。

ちなみに、お庭には白の単咲きの秋明菊もあります。庭を眺めながらお茶とお菓子で、秋を少し感じていただけたら嬉しいです。


そして、山路は栗そのもの。

中に栗の甘煮が入ってます。ざらざらしたところは芥子の実です。

先週のお菓子は、中に少し甘煮を入れることで、より上生菓子のアクセントになったかと思いますが、

今週はさらに栗そのものをお楽しみいただきます。

 

栗は、秋の楽しみの1つですもんね。

ぜひ和菓子でもお召し上がりください。

今週(9/14〜9/19)の季節の和菓子

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ささ栗(きんとん+こしあん)

小芋(ねりきり+こしあん)

 

実りの多い秋の里山。そろそろ木の実もたくさん見つけられる時期ですね。

息子も今日は近くの自然公園にお散歩に出かけていきました。

どんぐりいるかなー?

栗さんいるかなー??

とウキウキでしたよ。

夏が終わってひんやりとしてきた今頃に見つけることのできる緑のイガグリはとってもキュートで、おいしくなーれと見上げてしまいます。

青いイガイガから栗がちょこんと顔を出した様子を、栗を甘煮にしてほんの少し入れて表現しました。


小芋は練りきりで、里芋の雰囲気をシナモンでつけています。 

私は、初めて店長に和菓子教室を開いてもらった時に作った思い出のお菓子です。

簡単なようで、里芋の姿を作るのに手こずり、器用な友達を横目に奮闘。ラスト、えいやー!と使った小芋さんが一番美味しそうにできました。

ちょっと不格好だけど、それがむしろ美味しそうな里芋に見えて。お野菜の個性として可愛く作れたのを思い出しました。そしてシナモンがいい香り。美味しいですよー。

 

先日、開店記念&ご挨拶として、プチ和菓子教室を開催しました。とても好評で

本当に嬉しかったです。

また、やってほしい!との温かいお言葉もいただけたので、もう少しバージョンアップして、開催できれば、と企画しています。

 

次回はこちらのブログでもご案内いたしますので、是非お楽しみにー。