和菓子のお店 そう㐂庵

神奈川県小田原市城山1丁目29番16号

そう㐂庵へのルート(地図掲載)

この度は、和菓子のお店 そう㐂庵のブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
ブログ担当の茶ゐ子です。
こちらのブログをご覧になってからご来店くださる方も多くいらっしゃり、
伺うたびに心躍っております。ありがとうございます。
 
そう㐂庵は住宅地で営業しておりますため、たどり着かれるのに苦労される方もいらっしゃるようで、大変恐縮です。
こちらの投稿にGoogleマップを掲載いたします。アプリをお持ちの方はご活用いただけますと幸いです。
もし、別の地図アプリをご利用の方は、お手数ですが下記住所にてご検索ください。
ご来店、心よりお待ちしております。

【所在地・連絡先】
〒250-0045 神奈川県小田原市城山1丁目29-16 
0465-66-0051
【営業時間】
月・木・土・日 10時30分~17時00分 
火 10時30分~14時30分 
金 10時30分~12時30分
水 定休日

今週(12/13〜18)の季節の和菓子

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そばまんじゅう

雪椿

 

そばまんじゅうのそば粉は、小田原にある久津間製粉さんでもとめた「北條」という銘柄のお粉を使っています。

もう一つは雪椿。
このところグッと寒くなって冬らしくなり、

この空気にぴったりなお菓子だと思います。

雪椿は日本の固有種で、東北から北陸にかけて、雪深い地域に可憐に咲く花です。

春を呼ぶ花とも言われているそうです。

 

この表現を聞いて、春を「呼ぶ」というより「待つ」の方がぴったりになのでは?

と思ったのですが、

雪に負けず強く生きる雪国の方たちの傍で共に春を待ち、

この花が散り、実をつける頃には春が訪れるのだなと思い直しました。

可憐な白い花を表現にするのに、

雪平という求肥メレンゲと白餡を練り込んだ生地でこし餡を包んでいます。

 

ふんわりとした上生菓子です。

 

是非お楽しみください。

 

今週(12/6〜11)の季節の和菓子

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雪餅

やぶこうじ

 

雪餅は、道明寺にこし餡が入っています。

まわりは氷餅で、キラキラしています。

 

幼い日、雪が降ると嬉しくて、真っ白い雪玉を作って食べてたなー

と思い出しました。(おてんば野生児でしたので)

 


やぶこうじは庭の十両のこと。

小さな赤い粒が可愛いらしい庭木ですよね。

クリスマスツリーにみえるなーと、

去年お出しした時に、息子と少し遊びました。

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(この後、聖夜というお菓子が今週の和菓子として登場。そちらは本格的にクリスマスツリーを模したお菓子でございました。フライング!)

 

足柄いちご、あきひめが出ましたので、今日からいちご大福もお出しします。

 

ご来店お待ちしております。

今週(11月29日〜12月4日)の季節の和菓子

※本日、29日(木)は、13:30~14:30に
店内にてバイオリンの演奏を聴きながらお召し上がり頂けます。

※12/4は都合により12時までの営業とさせていただきます

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ゆずまんじゅう

霜夜きんとん

 

今週のお菓子は、季節が秋から冬へと…

小田原のゆずで作ったゆずまんじゅうと

大島餡(黒糖のこっくりした甘味の餡)が入った霜夜きんとんです。

是非お楽しみください。

ショップカード

こんにちは。

茶ゐ子です。

最近お客様からご要望いただくことの多かったショップカード、作成いたしました。

とはいえ、センスよりも実用性!!

と当店の情報をたくさん盛り込んだカードにいたしました。

 

開店から一年半。

お店の営業など初めてな父母が

手探りで店づくり&おもてなしをしてきました。

PRもほどほどに、隠れ家的なお店とおっしゃっていただくほどの、見つけづらいお店で。

そんなお店にご縁があり足を運んでいただいた方に、

記憶と記録にとどめようとショップカードをお求めいただいて、本当に嬉しかったです。

(私自身、お蕎麦の食べ歩きが趣味で、ショップカードを大切に集めておりました)

 

ふと、あの店なんだっけなーと思い返された時に、分かりづらい道や日替わりの営業時間、そして週替わりのお菓子を確認いただけますように、カードを作りました。

また皆様にご自由に使っていただきたい空間であることもお伝えしたく。。。

 

店頭に置いておきますので、よろしければお手にとってください。

お声かけくださった皆様へ「できましたよー」とのお知らせでした。

 

 

そう㐂庵へのルート(地図掲載)

この度は、和菓子のお店 そう㐂庵のブログにご訪問いただき、ありがとうございます。
ブログ担当の茶ゐ子です。
こちらのブログをご覧になってからご来店くださる方も多くいらっしゃり、
伺うたびに心躍っております。ありがとうございます。
 
そう㐂庵は住宅地で営業しておりますため、たどり着かれるのに苦労される方もいらっしゃるようで、大変恐縮です。
こちらの投稿にGoogleマップを掲載いたします。アプリをお持ちの方はご活用いただけますと幸いです。
もし、別の地図アプリをご利用の方は、お手数ですが下記住所にてご検索ください。
ご来店、心よりお待ちしております。

【所在地・連絡先】
〒250-0045 神奈川県小田原市城山1丁目29-16 
0465-66-0051
【営業時間】
月・木・土・日 10時30分~17時00分 
火 10時30分~14時30分 
金 10時30分~12時30分
水 定休日

今週(11月22〜26日)の季節の和菓子

※27日(火)は都合によりお休みをいただきます。
※29日(木)13:30~14:30には、バイオリンの演奏を聴きながらお召し上がり頂けます🎶

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木枯し(こなし)

木守り(求肥



木守りは今年の新作、求肥でころ柿をお作りしました。

木守りとは季語として使われますが、

木に実った柿を最後に一つ残して、翌年も美味しい実がなりますように、と願いを込める習わしがあるそうです。その最後の実を木守り、と言います。

柿のお菓子にはよく使われる名前です。

 

私の実家は、横浜市内とはいえ、里山とも言える緑の多い地域にある一軒家で、ほぼ私と同じ築年数です。

庭では、みかんと柿の木が、毎年たくさんの実をつけてくれました。

柿の木は、高いところにあり、いつもベランダから採っていました。

実がなると母(店長)と鳥さんとの睨めっこで、

食べ頃をどちらがゲットできるのか競争です。

 

今週のお菓子をみて、我が家も木守りとして、

残していたのか聞いたところ、

「木のてっぺんの、届かない実は鳥さんたちにプレゼントしてたのよ」

と申しておりました。

植物の成長には、鳥や蜂、蝶などの協力者が重要です。

樹木はもちろんそんな協力者とも分け合いながら、未来の豊作を祈る。

そんな想いから出たおまじないなのかな、と思いを馳せました。

 

木枯らしも小豆を満喫してもらえるお菓子で、

私は冬にはとても合うのでは、と思います。

 

是非お楽しみください。

ご来店お待ちしております。

今週(11/15〜20)の季節の和菓子

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紅葉狩りきんとん

小倉しぐれ

 

紅葉狩り】と聞くと、

頭の中に「My Favorite Things」が流れ、

「そうだ!京都に行こう」

と思ってしまう単純脳な茶ゐ子です。

 

近くでは箱根も紅葉狩りの一大スポット。

この季節は箱根にいらっしゃる方で小田原に立ち寄られる方も多く、駅は賑わいます。

 

昨年、私は(実は初めて)横浜市中区にある三渓園紅葉狩りに行きました。

母(店長)はお初釜で行かせていただくことも多く、茶人の原三渓さんが作られた公園ということは知っていました。

入ってみると、茶人のもてなす心が溢れた庭園の作りに、ワクワクしたり、沁み入ったり、考えさせられながら、素敵な散策をすることができました。

 

庭園を見る。色づく木々、季節の花を楽しむ。

茶の湯の精神の大切なところですものね。

 

小田原には、沢山の茶人の邸宅跡地があり、

観覧できるところも多いようです。私も今年は小田原の街の中で紅葉狩りもいいなーと思っています。

 

山の彩りを見るとともに、一味違う文化人の庭の彩りを小田原でお楽しみいただくのはいかがでしょうか。

 

週末はツーデーマーチもあります。

お散歩途中の一休み、お気軽にお立ち寄りください。