和菓子のお店 そう㐂庵

神奈川県小田原市城山1丁目29番16号

今週(11/23〜11/28)の季節の和菓子

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山茶花(ねりきり)

木枯らし(こなし)

 

更新遅くなり、失礼しました。

本日も17時まで営業しております。

新作のお菓子も、是非ご覧になってください。

お待ちしております。

 

 

今週(11/16〜21)の季節の和菓子

※昨日の投稿と重複になりますが、

本日の開店は【14時】になります。

恐れ入りますが、お間違えのないよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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紅葉狩り(きんとん:白こしあん、大和芋、小豆粒あん)

小倉しぐれ(小豆こしあん、卵黄、大納言小豆)

 

続きはまた後で。

ご来店お待ちしております。

 

11/16(木)開店時間変更のおしらせ

皆さま

 

明日、11月16日(木)は、

都合により14時からの営業とさせていただきます。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

店主

今週(11/9〜14)の季節の和菓子

おはようございます。神奈川は、ステキな晴天です。

今週の季節の和菓子です。

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 いちょう(ういろう、白あん)

晩菊(ねりきり:白あん、ぎゅうひ、黄味あん)

 

いちょうはういろうに、豆のお味がする白餡が入っています。

晩菊は、ねりきりで、中に黄味あんが入っています。

 

少しずつ、秋が深まっていく中、いちょうや菊の鮮やかな色は、とても空気に映えますよね。

同じ秋のお菓子でも、今週はそんな「黄金の秋」を楽しんでもらえると思います。

是非お立ち寄りください。

今週(11/2〜11/7)の季節の和菓子

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初霜(きんとん…白こしあん、大和芋、こしあん、氷餅)

織部まんじゅう(こしあん、上用粉)

 

初霜、写真ではなかなか分かりづらいですが、紅葉の上にふんわりついた霜を、氷餅を散らして表現しています。

 

【11月の炉開きには、何か織部のものを】

織部まんじゅうについて調べていて、この言葉に出会いました。

恐れながら、幼い頃からなんとなく身近に感じていた茶の湯にも関わらず、おままごと程度にしか触れて来なかったわたくし茶ゐこ。
茶人にとってはお正月にも当たる炉開きが11月にあることや、古田織部という戦国大名について、
この度はじめて知りました。

 

まだまだ勉強足りませんが、織部まんじゅうのその絵付けが、安土桃山時代がルーツになってることを知って、すごくしっくり来ました。
深緑と文様で渋さがあり、華やかさとは異なる美しさがあります。

 

「何か」とは、お菓子に限らず、器、建築、掛軸などなど、織部と名のつくものが幅広くあるということ。
茶道は本当に、空間芸術なんだなーとしみじみ思いました。

私は、現代アートや体験型のアートイベントなども大好きなのですが、
利休や織部が生きたその時代、茶道は最先端の体験型のアートだったのでしょうね。

温かいお茶が身体に染み入る季節になりました。
是非口どけなめらかな季節の和菓子をお楽しみください。

今週(10/26〜10/31)の季節にの和菓子

※都合により、10/30(月)は13:30より開店いたします。

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山づと(かるかん、小豆漉し餡、栗の甘露煮)

照り葉(こなし:白漉し餡、小麦粉、もち粉、小豆あん)

 

今週は、私の大好物!山づとです。

かるかん美味しいですよねー。

店長の作る山づとは、栗もホクホク美味しくて毎年この時期が楽しみです。

そして、照り葉。

今朝、近所のイチョウ並木もキラキラ色づいて来ました。山並みの綺麗な小田原には、このオレンジ色に色づく葉がぴったりだと思います。

 

そしてそして!

写真にも映っていますが、予告していた柿羊羹。今週販売いたします。

さらに、つぶ餡好きな方へ!きんつばもご用意しております。

 

是非是非、そう㐂庵の秋の味覚、味わってみてください。

やっとのお散歩日和。お待ちしております。

今週(10/19〜10/24)の季節の和菓子

今週の「季節の和菓子」です

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錦秋(ねりきり、こしあん)

まさり草(ういろう、小豆こしあん、ねりきり)

 

かなりの大型台風が上陸するようで。

南の地方のご無事を祈りつつ、お店が出来てから初の台風直撃にドキドキしております。

 

先日駅構内で各地の菊まつりのポスターをみかけました。丹精込めて作られた鉢植えが並ぶ様は、本当に艶やかです。そんな周りの広告からやっと菊の季節なのだなーと感じ入った私ですが、

 

今週の季節の和菓子、「まさり草」も菊をかたどったお菓子で、花びらはもちもちとしていて、中の滑らかなこし餡と召し上がっていただくととても美味しいです。その名は菊の古名なんだとか。

由来は、平安時代の【菊合わせ】という遊びから生まれたそうです。

お互いの菊を見せ合いその美しさの優劣を競ったり(まさに品評会ですね!)、または、即興で菊を詠んで、その歌の優劣を競ったそうなのです。

 

すべらぎの 万代(よろづよ)までに まさりぐさ たまひし種を 植ゑし菊なり

 

9世紀前の寛平年間に詠まれたこの歌から、菊を「勝り草/優り草」などと呼び、健康長寿の象徴、時には若々しさの象徴として用いられていたようです。

 

流行りの風邪で体調崩したいた私は、

まさり草をいただきつつ、身体を直さねば!思い直しました。

皆様もお体ご自愛ください!

のこり数日、雨風も強い中は避けていただきつつ、

台風一過、秋空の下お足をお運びいただけましたら幸いです。