和菓子のお店 そう㐂庵

神奈川県小田原市城山1丁目29番16号

手作り和菓子教室のご案内(9〜11月)

先日、少し触れさせていただきましたが、

手作り和菓子教室を開催いたします。

■秋の和菓子教室(9〜11月)の日程■

9/29(金)13:30〜

すあま作り&季節の和菓子“小芋”作り

 

10/27(金)13:30〜

芋ようかん作り&季節の和菓子“照り葉”作り

 

11/25(土)13:30〜

季節の和菓子“椿(2種)”と“木枯らし”作り

 

参加費:各回 1,000円 (お飲物付き)

会場:そう㐂庵

 

ご予約・お問い合わせ

店頭およびお電話(0465-66-0051)にて

 

 

実はこれまでに何度か、ご近所の皆様へのご挨拶の意味も込めて、プチ体験教室を開催させていただいてました。

お店の雰囲気やお菓子の味を知っていただけた上に、いらした皆様と楽しいひと時を過ごさせていただきました。

とてもご好評いただきまして、店長も私たちスタッフも「今後も開催させていただきたい!」と月一ではありますが企画させていただきました。

 

何かご不明なことがありましたら、店頭、お電話にてお気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。

今週(9/21〜26)の季節の和菓子

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野菊(ねりきり+白こしあん)

山路(こなし+小豆こしあん+栗甘煮)

 

菊の花の季節ですね。

我が家の庭にも秋明菊が咲いています。

名前のとおり、秋とともに色とりどりの花を咲かせる花で、可憐な野花といえば、私のイメージはこのお花かもしれません。

秋明菊キンポウゲ科のお花ですが、庭に咲くピンクの八重咲きのお花を眺めながら、今週のお菓子は八重咲きの菊を作ってみました。中は無漂白の白あんです。

ちなみに、お庭には白の単咲きの秋明菊もあります。庭を眺めながらお茶とお菓子で、秋を少し感じていただけたら嬉しいです。


そして、山路は栗そのもの。

中に栗の甘煮が入ってます。ざらざらしたところは芥子の実です。

先週のお菓子は、中に少し甘煮を入れることで、より上生菓子のアクセントになったかと思いますが、

今週はさらに栗そのものをお楽しみいただきます。

 

栗は、秋の楽しみの1つですもんね。

ぜひ和菓子でもお召し上がりください。

今週(9/14〜9/19)の季節の和菓子

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ささ栗(きんとん+こしあん)

小芋(ねりきり+こしあん)

 

実りの多い秋の里山。そろそろ木の実もたくさん見つけられる時期ですね。

息子も今日は近くの自然公園にお散歩に出かけていきました。

どんぐりいるかなー?

栗さんいるかなー??

とウキウキでしたよ。

夏が終わってひんやりとしてきた今頃に見つけることのできる緑のイガグリはとってもキュートで、おいしくなーれと見上げてしまいます。

青いイガイガから栗がちょこんと顔を出した様子を、栗を甘煮にしてほんの少し入れて表現しました。


小芋は練りきりで、里芋の雰囲気をシナモンでつけています。 

私は、初めて店長に和菓子教室を開いてもらった時に作った思い出のお菓子です。

簡単なようで、里芋の姿を作るのに手こずり、器用な友達を横目に奮闘。ラスト、えいやー!と使った小芋さんが一番美味しそうにできました。

ちょっと不格好だけど、それがむしろ美味しそうな里芋に見えて。お野菜の個性として可愛く作れたのを思い出しました。そしてシナモンがいい香り。美味しいですよー。

 

先日、開店記念&ご挨拶として、プチ和菓子教室を開催しました。とても好評で

本当に嬉しかったです。

また、やってほしい!との温かいお言葉もいただけたので、もう少しバージョンアップして、開催できれば、と企画しています。

 

次回はこちらのブログでもご案内いたしますので、是非お楽しみにー。

9/9(土)臨時休業のお知らせ

皆さま

前日のご連絡になりましてすみませんが、

明日9/9(土)は、都合によりお休みをいただきます。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

店主

今週(9/7〜9/12)の季節の和菓子

今週の【季節の和菓子】ですf:id:soki_an:20170907103355j:image

こぼれ萩(こなしの中に漉し餡)

着綿(じょうよねりきりの中に黄味餡)

 
こぼれ萩は、緑のこなしの中に漉し餡が入り、ピンクに染めた新挽き粉で萩を表しています。

 

着綿は、五節句のひとつ重陽節句にちなんだお菓子です。

9月9日の前夜、菊の花に綿を被せて、露と香りを含ませ、この綿で9日に顔を拭うと老いが去り、歳が延びるとされています。

源氏物語枕草子でも、この重陽節句が描かれています。

重陽節句とはなんぞや?と調べながら、

月夜に菊の花から露と香りを綿に含ませるとは、なんと雅で素敵な習慣だなーと思ったことを思い出しました。

自然薯で作った白いそぼろを綿に見たててかけてあります。中には、黄味餡が入っています。

是非今週のお菓子もお楽しみください。

 

先週は、涼しくなったらお抹茶とともにお菓子を楽しもう!と秋を楽しみにされてたお客様が、お店を訪れてくださいました。

お抹茶もコーヒーもゆったりと楽しんでいただけて嬉しかったです。

その姿を拝見して、私もお抹茶を点てておもてなしをしたい!と

わたくし茶ゐこも、お抹茶を美味しく点てられるよう習い始めました。

皆様のお越しを、お待ちしております。

 

今週(8/31〜9/5)の季節の和菓子

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桔梗餅(ういろうに粒あん)

   白露(きんとんに漉し餡)

 

白露、十二節気のひとつで、新暦では9/8頃にあたるそうです。

大気が冷え、露を結ぶ時期。

草木に白い露の珠がキラキラしてみえる様子をイメージしました。

このところ、昼は暑くても、

朝夕の空気がひんやりして、秋の気配を感じるようになってきました。

外の緑を眺めると「白露」を街中でも実感できるのではないでしょうか。

秋はもうすぐそこです。

 

ちなみに、そう㐂庵を営む家はもともと「露木宅」

白露はなんだかお店にちなんだお菓子だなぁと勝手に思った茶ゐこでした。

雨が降り、お足元の悪い中ですが、

お越しいただけましたら、ゆったりとお過ごしいただきたいと思っております。

 

是非、今週のお菓子もお楽しみください。

 

 

今週(8/24〜8/29)の季節の和菓子

今週の【季節の和菓子】です

萩きんとん 葛焼き

関西ではおなじみ葛焼き
ぱっと見、ん??きんつば
と思ってしまった私ですが、
葛に餡を練り込んで焼き上げた葛焼き。
つぶあんが入ったきんつばとは歯応えが異なり、
もっちもちの食感です。
葛焼き大好きな方の言葉を借りると、
素朴なお菓子のようで、味わいは繊細で絶妙!本当に美味しい。
と大絶賛。
夏から秋にかけての今時期にとても良く召し上がられるそうです。
冷たい麦茶にも、温かい煎茶にも、
そしてコーヒーにもあいますもの。
関東でも皆さんに召し上がって頂きたいです。

萩きんとんも、なめらかな餡に香ばしいケシの実のアクセントが効いてます。是非お楽しみください!