和菓子のお店 そう㐂庵

神奈川県小田原市城山1丁目29番16号

今週(6/14〜6/19)の季節の和菓子

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枇杷

なでしこ

※都合により、6/23 はお休みをいただきます

 

今週から店長のご友人の作品展が、店内で開催されております。

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お茶とお菓子を召し上がっていただきながら、小田原各所の風景を眺めていただけます。

 

タッチが優しく、可愛らしい。

お買い求めでお越しの方も、お時間許しましたら、是非ご覧ください。

 

お菓子は、ういろうの枇杷とねりきりのなでしこです。

 

先日、ある方に晴れた日の海での時間がすごく自分を潤してくれる!と話しまして、

「じゃあ、雨の日は?」

どういう深呼吸の仕方があるかなーと思い返して、

梅雨の楽しみを思い浮かべました。

紫陽花

雨音を室内でぼーっと聴く

そして、

無心で枇杷の皮をむいて食べる!!

 

幸せな時間です。

枇杷、お好きですか?

お菓子の枇杷は、造形美ですが、

柔らかいオレンジ色を愛でつつ、お茶をお召し上がりください。

 

ご来店、お待ちしております。

 

※絵画展は7月頭までやっております

 

 

今週(6/7〜6/12)の季節の和菓子

※6/23(土)は都合により臨時休業とさせていただきます

 

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あじさい

落とし文

 

先週に引き続き、今見頃のあじさいのお菓子です。


今週は、寒天で作った花たちで白餡を包み、さらにふわふわ雪平で包み込んだふんわり紫陽花です。

 

先週末から小田原城址公園で始まったあじさい祭り。

土曜の営業終わりに見に行ってきました。

その時に、凛と涼やかな色合いの青や紫のあじさいはやっぱり素敵だけど、

ピンクや白の、優しいグラデーションのあじさいも可愛らしくて素敵だねーと、たくさんの株を見比べながら、話していました。

 

可愛らしい鞠のような、まん丸紫陽花。

とても素敵に表現できてると思います。

是非お試しください。

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そして、この季節の上生菓子として有名な落とし文。

是非、お抹茶と一緒にお召し上がりください。私もよく自宅で卓上茶席を一人で楽しんでいます。

作法などたくさん分かってないのですが、茶の湯の心だけでも思いを馳せて、自宅のお茶碗にお薄を点て楽しんでいます。是非お楽しみください。

 

今週(6/1〜6/5)の季節の和菓子

※6月3日(日)の12時より貸切営業とさせていただきます。

 

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紫陽花

青梅

 

そう㐂庵の開店1周年を迎えることができました。いつもありがとうございます。


朝からバタバタとしておりましたが、元気に開店し、皆さまをお待ちしております。


小田原の梅も出始めました。

一年前の今頃も、日々お店を少しずつ形にしながら、同時進行で梅作業に勤しむ店長がいたなーと、今週のお菓子を見て思い出しました。


【青梅】の中は梅餡です。

甘みと酸味が絶妙なお菓子なので、むし暑さで体が重たい日など、

麦茶や、水出し煎茶などと召し上がっていただくと、疲れも吹っ飛ぶおいしさです。

昨年好評でした梅ゼリーも、今週お作りしています。

 

紫陽花、去年の開店の日にもお出ししていました。違う色の紫陽花ですが、お店のチラシでも表紙に使っています。

また一年頑張ろうと思いました。

もうそろそろ、小田原城の紫陽花もきっときれいでしょうね。そして、お店のご近所の見事な紫陽花!今年も楽しみです。

 

どうぞ、宜しくお願いいたします。

臨時休業のお知らせです

皆さま

明日、5月31日木曜は、

誠に勝手ながら臨時休業日とさせていただきます。

次回の営業は6月1日です。

そう㐂庵の開店記念日です。

丸一年経ちます。

新たな一年も、

 

創る喜(㐂)びを皆さまの喜びに

 

一つ一つのお菓子も出会いも大切に、

日々成長しながら努めてまいります。

 

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お花は、お客様からいただいた人参の花

小さい小さいお花たちがこんなにたくさん集まって、感嘆するほど豪華なお花

で美しいです。

白い繊細なレースのよう。

画面だけで恐縮ですが、おすそ分けです。

 

今週(5/24〜5/29)の季節の和菓子

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青陽

山藤

 

今週の季節の和菓子。

今回のお菓子で丸一年を迎えます。

(6/1が開店でした)

 

皆様の応援をいただいて、

丸一年、無事に毎週二種ずつお送りすることができました。

 

締めくくりの週に感慨深いです。

来年は、少しずつ、進化したり?変化したり?するのかしら。

 

 

今週(5/17〜22)の季節の和菓子

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鉄仙(ういろう)

青葉(ねりきり)

 

皆さん、お花は詳しいですか?

私は、実はあまり詳しくなくて。

「鉄仙」というなんだかカッコいい名と

お菓子の鮮やかな青い色を見たときに、

実在するお花だと最初思えなくて。

水仙に似てるなーとかふわりと思いながら、検索しました。

 

400年も前、室町時代の頃に中国から渡って来た、大先輩でした。長い年月日本で愛されたお花ではないですか!(家紋になってるお家もあるそうですね)

 

クレマチスの一種」と聞いて、あ、聞いたことある!と思った次第です。

母も祖母もお庭を大事にしてたのを傍で見てて、愛でながら育ったのですが

「関心持つ」て大切なことですね♪

 

私が見覚えのあったのは、もうすこしワインレッドのような紫の色が中央にあるものですが、

このブルーは、この花の生きるこれからの季節を思わせます。

鉄仙の開花時期は春から夏にかけて。

梅雨の間も凛と咲き、白いはなびらに水も映えて素敵なお花です。

高潔という花言葉もあるそうですよ。

 

ういろうのお菓子ですから、

パクっとお召し上がりいただくのがおススメです。

 

そしてねりきりの青葉も。

お抹茶で飲みたいな!(心の声)

 

季節の和菓子を週替わりでお出ししていますが、上生菓子にとても想いを込めて

作らせていただいております。

 

店長(母)は、若い頃から小田原で茶道を習っておりまして、

もともとは自分がお茶席で出したいお菓子を作ってみたのが、和菓子作りを始めたきっかけです。

若い頃からお世話になっていた和菓子屋さんが、お店を閉められ残念に思ったこともあり、じゃあ作ってみよう!となったのではないでしょうか。

お客様とも、その愛した名店のことを惜しんで、話をしている姿を見かけます。

 

大事にしている優しいあんこの甘さ、滑らかさ。

その好みを作ったのは、いただいてきた小田原の和菓子の味なのではないかと、娘目線で思っています。

そういう意味では、どこまでも小田原のお菓子やさんなんだなーと。

 

わらび餅や水まんじゅう、大福もとってもおススメですが、今回は上生菓子推しで書いてみました。

 

 

是非、今週もお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

今週(5/10〜5/15)の季節の和菓子

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藤の沢

春の水


藤の沢は、栗入り抹茶ようかんに村雨餡がのっています。


春の水は、ウグイス鹿の子に白餡がはいっています。銀粉で小川の風情を。金粉は蝶々にみたてています。

 

 

この春の水。翡翠のように美しいお菓子なのですが、

写真に撮ると、いまいち、、、

カメラの勉強もし直そうかと思う今日この頃です。

 

 

是非お立ち寄りいただいて、実際にご覧頂けたら幸いです。